部会紹介
部会紹介
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音楽を楽しむ会
代表世話人：広井 幹也
世話人： 山内 宏
世話人： 小出 統英
世話人： 菊地 崇之
世話人： 山内 宏
世話人： 小出 統英
世話人： 菊地 崇之
- 部会紹介
- 演奏する、歌う、合わせて踊る、鑑賞する等、みんなで楽しんでいます！
ぜひ、ご参加ください。
食べ歩き部会
部会長：
- 部会紹介
- 目黒稲門会の食べ歩き部会は高価なお料理や、珍しいお料理を食べる場ではありません。
会員の皆さんが楽しく過ごせることを第一にして企画をしています。
部会の中には経験や技能を必要とするものもありますが、食べ歩き部会へは特別な技能がなくてもどなたでも参加できます。
食べ歩き部会を出発点にして他の部会へ参加したり、総会・新年会に出席する方が増えるようにと願っています。
ゴルフ部会
部会長：石橋 義久
- 部会紹介
- ゴルフ部会では毎年春秋年2回コンペを開催します。
ゴルフの腕前は皆それぞれです。決して上手い方ばかりではありません。
一日ラウンドすると気心知れた仲間になります。
春秋のコンペに限らずその間でも気の合った有志でラウンドする機会もあります。
スコアを気にする事なく奮ってご参加下さい。
毎回、素敵なコース選びとリーズナブルな費用で一日楽しめるように企画しております。
ご家族、ご友人も歓迎します。
ウォーキング部会
部会長：吉野 博明
- 部会紹介
- ウォーキング部会は、8月を除く毎月例会を開催しています。
都内に限らず、神奈川県、埼玉県など近郊にも足を延ばしています。
例会のテーマは月替わりで、玉川上水や大山道を辿ってみたり、武蔵野三十三観音巡りだったり、江戸の名残りの名所を巡ったり、梅や桜の頃は花を愛でながら歩いたりと、その時々の趣向を楽しんでいます。
例会は、原則第三水曜日となっていますが、訪問先や時季の都合によって変動する場合もあります。
ゆったりと無理なく歩く部会を心掛けておりますので、お気兼ねなくご参加ください。
麻雀部会
部会長：村上 柾
- 部会紹介
- 会員の親睦を第一に年間6回の麻雀大会を開催しています。
定例部会は、目黒の雀荘「華 目黒店」において4月、6月、8月、10月、12月、2月の第3月曜日に開催します。
(12月の部会後には忘年会実施) 何れも12時半から半チャン4ゲーム(1回約50分)で腕を競います。
参加費は3,000円。優勝・準優勝・3位の他賞品多数用意しております。
皆様のご参加、ご連絡をお待ちしております。
美術・歴史鑑賞部会
部会長：永井 正孝
- 部会紹介
- この会は「知るを楽しむ」をモットーに美術展や歴史展を鑑賞し、その後に食事やお茶を楽しみながら語り合う会です。
一枚の絵には、画家の人生が凝縮しており、歴史には人間の喜びと悲しみが秘められています。これらをより深く知るために、時には専門家の話を聞き、また参加者が語り合うことで、さらに内容が充実するよう企画しています。
今後も多彩な企画を考えておりますので、是非ご参加ください。
旅行部会
部会長：井村 正陽
- 部会紹介
- 旅行部会は5月頃と11月頃の年2回の旅行を毎年実施しています。
基本は専用バスでの一泊二日4食飲み物付きで、おもしろ可笑しくたまには勉強にもなる旅を心がけています。
皆様のご参加をお待ちしています。
若木会
部会長：
- 部会紹介
- 若木会は20代～40代のメンバーが相互交流を図り、そこを基盤に目黒稲門会に定着していくための場として存在しています。
また近年は、現役学生との交流や慶応若手との交流も重要視し、積極的に交流して稲門会活動の活発化を目指した活動もしています。
若手のみで食事会のこともあれば、先輩方にも広くお声をかけさせて頂くこともありますので、お気軽に参加頂ければと願っています。
現役世代として自分自身を鍛えながら、稲門の交流の中でご一緒できる機会を増やそうと工夫を重ねています。
いち月会（旧よん月会）
部会長：菊地 崇之
- 部会紹介
- 目黒稲門会員誰もが参加でき、気軽に飲み語り合う「いち月会」。
毎月第1月曜午後5時30より7時30分まで、自由が丘のお店にて 3,500円前後で。
楽しい話題もポンポン飛び出します。
入会を考えている方、入会したけれどお仲間をお探しの方、初参加される方は、幹事に一言お声掛け下さい。直ぐ貴方と同窓である全出席者にご紹介します。
皆に歓迎され、其の後は、さっと話の輪に入ることが出来、楽しい世界が出来ると思います。
是非、お足を運んでお試し下さい。いわば、同窓で作る都会的地域の会でもあるのです。
俳句部会
部会長：佐久間 喬
- 部会紹介
- 「俳句」は世界最短の詩です。
俳句には、自由律俳句、無季俳句、有季定型俳句といった色々な形式がありますが、俳句の100％は有季定型俳句であり、我々もそれを目指しております。
有季定型の有季とは一句の中に必ず季語を入れること、定型とは5・7・5計17音のリズムを守るということです。
これが俳句の基本ですので、皆さんがよくおっしゃるようにそんなに難しいものではありません。
一度チャレンジして見ませんか。全く初心という方のために「俳句入門教室」もございます。
ボランティア部会
部会長：小杉 哲
- 部会紹介
- 東日本大震災の年にスタート致しましたボランティア部会の活動も、皆様のご支援をもちましてますます順調に継続しております。
発足以来、主に「ポリオワクチン募金」に取り組んでおり、医療に恵まれず病気に苦しむ発展途上国の子供達のポリオワクチン購入資金義援金としてJCV(NPO法人・世界の子供にワクチンを 日本委員会)を通じユニセフに寄付しています。
平成27年より目黒区役所の「目黒のサクラ基金」にも参加協力しています。目黒区内の約1000本余りのサクラの樹木がすでに60年近く経過、老木化し保護や植え替えが必要となってきています。目黒区の緑の素晴らしい環境を後世にも残し伝えて行くために、皆様のご支援をお願い致します。
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